実家の相談を受けていて、最近よく思うことがあります。「売るなら、今がいちばん高いのかもしれないな」と。理由は3つです。
- 解体費
- 金利の上昇
- 香川の土地値が近年上がってない
香川県全体の住宅地は、金利がほぼゼロだった時期でさえ、ほとんど毎年下がってきました。上がっているのは高松市くらいです(若干ですが...)
とっとと売って現金にしておく方が、気が楽かなと思っている次第です。
綺麗な家なら貸すのもアリです。でもリフォームが必要な家は、直すにも貸すにも手間がかかります。自分でやるならかなり大変ですし、リフォームを外注するのであればお金も必要です。 大家さんも経営者なので、放っておいてうまくいくものではないです。
データまとめ



参考資料・情報確認日
- 国土交通省「公共工事設計労務単価」(令和8年3月から適用)(香川県・普通作業員。2016〜2025年は各年の同資料/最終確認日:2026年10月17日)
- 日本銀行「企業向けサービス価格指数」(産業廃棄物処理/土木・建設機械リース・暦年平均・消費税込み。2026年は1〜8月平均/最終確認日:2026年10月17日)
- 住宅金融支援機構「【フラット35】金利情報」(借入期間21〜35年・最頻金利/最終確認日:2026年10月17日)
- 日本銀行「当面の金融政策運営について」(2026年9月18日)(最終確認日:2026年10月17日)
- 国土交通省「令和8年地価公示 都道府県別・用途別対前年平均変動率」(2016〜2025年は各年の同資料/最終確認日:2026年10月17日)
- 香川県「地価公示結果について」(高松市の住宅地の変動率/最終確認日:2026年10月17日)
※解体費そのものの公的な統計はないため、解体費の中身にあたる人件費・重機・処分費の推移で示しています。本記事は2026年10月時点の筆者の見解で、将来の価格を約束するものではありません。
「いつか売るつもり」の実家があれば、今いくらで売れそうかだけでも確認しておきませんか。査定・ご相談は無料で、県外にお住まいの方にも対応しています。お問い合わせまたはLINEで、実家の住所と写真を送っていただくだけで大丈夫です。宅建士・空き家管理士1級・相続診断士の代表が返答します。






